ネコプラの立花りくは、あざといアイドル?グループの為に水着も公開する覚悟!

ネコプラの立花りくは、あざといアイドル?グループの為に水着も公開する覚悟!

 

ネコプラの赤を担うエースの立花りく(たちばなりく)は王道系アイドルです。

 

炎上も辞さないあざといアイドルのあの人の憧れてアイドル界にやって来た立花りく。

 

生まれ持った天性のアイドル性が売りで、アイドルの鏡と言われる存在です。

 

またグループの為には、多少の困難も辞さない覚悟の持ち主。

 

立花りくのアイドルの原点は?個人での活躍は?様々な視点から紹介していきます。

 

ネコプラ・立花りくのプロフィールは?

 

立花りくは2001年11月16日生まれの東京都出身です。

 

身長150cmのA型。

 

担当カラーは赤で、まさにネコプラのエースです。

 

しかし本人や周囲は「ピンクなんじゃないか?」と思っていたとのこと。

 

アマゾンプライムの会員になっており、少年アニメなど、好きな作品を毎日見ているそうです。

 

1人焼肉や1人ディズニーも苦ではないとのこと。

 

まつげにシャープペンが乗るほど長く、美人顔です。

 

さらに趣味をアフターヌーンティーと語る、お嬢様気質。

 

性格はさばさばしているが、寂しがり屋でグループでは王道の可愛いを担当していると豪語しています。

 

そして、立花りくといえば最近はツインテールに姫毛が定番。

 

アイドルの王道を突き進んでいます。

 

立花りくは撮影会モデルもやっていた?家族相手に荒れた時期も?

 

立花りくは2019年10月にネコプラに加入しますが、それまではSSRの撮影会モデルを行っていました

 

昔は少し荒れていた時期があり、勝手にピアスを付けたりバイトを始めて親に怒られた経験も。

 

撮影会のモデルをやっているとなると、心配になるのは当然です。

 

しかし、アイドル活動なら、ライブも観に行けるので、割と健全。

 

現在は家族との関係は良好な様子で、愛犬のシェパード・ニキを散歩させるのが日課だそうです。

 

ちなみに、愛犬の「ニキ」というのは弟の名前が由来だとか。

 

今は清楚な女の子を目指しているのとのことで、修行中です。

 

 

ネコプラの立花りくはアイドルの鏡!憧れのアイドルは?

 

立花りくはネコプラでも赤を担当するエース級の存在です。

 

その為、多くの課題にぶつかる事も。

 

彼女の闘いの日々を紹介していきます。

 

 

立花りくはアイドルの鏡?JK卒業直後にライブ!

 

立花りくは高校生時代にネコプラに加入します。

 

学業とアイドルの両立は大変でしたが、ほとんどアイドル中心の生活を送っていたとか。

 

忙しい状況になればなるほど「アイドルやってる」と燃える性分です。

 

その最たるものが、2020年3月4日に開催されたワンマンライブ

 

その日前日は、立花りくにとって高校の卒業式にあたる日で、女子高生最後の日でした。

 

普通なら卒業式後に友達と集まりたいところですが、立花りくは「ごめん」と言って卒業式後にダッシュでリハーサル会場に。リハーサルも制服のままで参加したそうで、そのツイートを見たファンからも「アイドルの鏡だ」と絶賛されます。

 

アイドルグループとして多くの無茶ぶりがあるというネコプラ。

 

その中で、全く動じない心構えが出来ていったそうです。

 

 

立花りくが憧れているアイドルは?あざとい姿勢を学んだ!?

 

立花りくがアイドルを目指したきっかけはNGT48の中井りかに憧れたことです。

 

中井りかのことが大好きすぎて、握手会にも参加していた立花りく。

 

握手会に参加し、レーンから出た後によく号泣していたそうです。

 

立花りくの中井りか好きは本物以上。

 

中井りかの誕生日にツアーで暇だったからと、中井りかの映像を編集し自身のTwitterにアップしています。

 

中井りか本人のもリツイートされるほど。

 

そして常々、立花りくが語っている「あざとく生きる」というのは憧れの中井りかを参考にしているからです。

 

王道なアイドルを突き進む立花りくの原点には、中井りか存在が。

 

今後、2人の共演が実現するのか?楽しみなところです。

 

 

ネコプラの立花りくが総勢21組参加のアイドルオーディションでしのぎを削る!

 

立花りくにとってネコプラでの夢は日本武道館の舞台に立つことです。

 

いや、もっと大きく東京ドーム公演もしてみたいとのこと。

 

そんな野望を持った立花りくはグループの為に「サキドルエースSURVIVAL SEASON11」に参戦しています。

 

ヤングジャンプが主催するアイドルオーディションで、過去にはでんぱ組.inc加入前の根本凪や生牡蠣いもこらが優勝していた伝統敵なアイドルオーディション。

 

2021年は過去最多の21人が参加し、ヤングジャンプの表紙を目指してしのぎを削っています。

 

立花りくはこのオーディションで初めての水着姿を公開

 

初水着に緊張したが「やる気1億%」で優勝を目指していると、意気込みを語っていました。

 

総勢21人でのヤングジャンプの表紙や撮影風景のYouTubeアップなど、既に個人での地名度は上昇中。
しかし全ては優勝し、ネコプラに還元する為です。

 

水着姿になるのも、卒業式からすぐにリハーサルに向かうのもアイドルとしてネコプラを有名にしたいから。

 

グループのエースとして立花りくの活躍には、今後も大きな期待が掛かっています。