バンドじゃないもん!鈴姫みさこはバンドでも活躍していて婚活中!?
バンドじゃないもん!鈴姫みさこはリーダーとしてグループをけん引しています。
一方でバンド活動やソロでの活躍も目覚ましいアイドル。
バンドじゃないもん!はセルフプロデュースのアイドルグループなので、メンバ—の志が重要です。
そしてリーダーである彼女の想いや考えがグループの礎に。
鈴姫みさこの経歴や想いなどを紹介していきます。
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バンドじゃないもん!鈴姫みさこはリーダーとして活躍!あのバンドにも所属!
鈴姫みさこはバンドじゃないもん!の初期メンバ—として活動中です。
一方で、プロのバンドでも活躍。
そのバンドは、だれもが知っている「神聖かまってちゃん」でした。
鈴姫みさこのプロフィールは?
「バンドじゃないもん!」のリーダーである鈴姫みさこは10月11日生まれの千葉県野田市出身出身です。
本名は鈴木美早子で身長は155cmで血液型はB型。
生年月日は「バンドじゃないもん!」内では「Eternal 13 year old」としつつも実際は1985年10月11生まれで、最終学歴は二松學舍大学卒業です。
小学校から高校までは吹奏楽部に所属しパーカッションを担当。
大学時代には軽音楽部に所属しドラムを習得し、卒業後に働きながら音楽活動をしていたところを見つけられ、芸能界入りを果たします。
鈴姫みさこはバンドじゃないもん!のリーダー!
鈴姫みさこは、みさことして2011年に「女の子と何かをやりたい」と知人を通して知り合ったかっちゃんと「バンドじゃないもん!」を結成します。
当初はバンドとして活動していましたが、2人のアイドルユニットへと変化。
ツインドラム&ボーカルアイドルとしてアイドル界でも異彩を放っていました。
その後、かっちゃんが脱退しグループをリーダーとしてけん引。
メンバ—の脱退や加入を繰り返すこと10年の間、オリジナルメンバ—として活動しています。
セルフプロデュースアイドルとして知られる「バンドじゃないもん!」の楽曲の歌詞なども担当。
現在もグループ内で大きな役割を担っています。
鈴姫みさこは神聖かまってちゃんのドラムも担当!
鈴姫みさこは大学卒業後に、保険会社で仕事をしながら活動していた「月曜猫」というバンドのメンバー募集をした際に、の子に逆に誘われる形で「神聖かまってちゃん」に加入します。
担当はドラムでアイドル活動と並行して現在も活動。
神聖かまってちゃんは2010年に第3回CDショップ大賞の準大賞を受賞をしたのをきっかけに有名に。
「劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ」などが公開され一躍ブームに乗ります。
そんな中での鈴姫みさこのアイドル活動開始についてボーカルのの子は「大丈夫か? こいつ狂ったのか?」と思ったとのこと。
しかし、活動10年を超えて、「完全にナメてたね。参りました。でも俺はやっぱ誇りに思ってるよ。」と賛辞の言葉を送っています。
また、の子は鈴姫みさこのソロ曲「想い出サンセッタ」の作曲も手掛けるサポートも。
バンドとアイドルという2つの顔を持つ鈴姫みさこを応援しています。
鈴姫みさこがバンドじゃないもん!で目指す先とは?
鈴姫みさこはバンドじゃないもん!の中ではリーダーとして活躍しています。
セルフプロデュースのグループで、自身たちで見せたいアイドル像を体現。
「女の子は自分たちが一番好きなことをやっている時が一番素敵で一番輝いていることの立証」をコンセプトにして、自由かつ大胆でジャンルレスな楽曲が定番。
特に鈴姫みさこが作詞を手掛ける作品はポジティブでストレートな歌詞が女性にも人気です。
鈴姫みさこは常々「誰かに影響を与えたい」と語っており自身の概念化を夢見て活動。
バンドじゃないもん!や神聖かまってちゃんの活動だけでなくソロとしての活動も積極的です。
2012年にはドアノブと女の子のフェティッシュ写真集「ドアノブ少女」に参加。
2015年8月公開の映画「女子の事件は、大抵トイレで起こるのだ」において、主人公の岡本れんげ役を演じ、女優として実績をあげています。
鈴姫みさこは絶賛婚活中!
鈴姫みさこははかねてから、「現役アイドルは結婚できない」というのはおかしいという考えがありました。
自身にとって1番はファンであり結婚してもファンと自分の関係性は変わらないとし、付き合った人に申し訳ないとも発言。
忙しいを言い訳にしないために婚活アプリに登録し、実際に会ったこともありました。
マッチングの相手を選ぶときの第一条件は、音楽業界の関係者や自身のファンでない事。
しかし、一番最初に会った人が音楽関係の仕事をしていた人で、さすがにヤバイと感じたそうです。
自身のファンも対象外な理由は「こそこそしているから」とのことで、YouTube企画などで「みさことそのファンしかいない恋活イベント」といった企画での募集であればOKとの事。
また自分は家族を欲しいと思い、親からも孫の顔を見たいと言われたことから真剣に養子を迎えることも検討したそうです。
鈴姫みさこはは「女性アイドルも結婚や出産をしても生涯ずっとグループに所属したまま活動できるようになってほしい」とコメント。
自身のアクションを通して女性アイドルの新しいスタイルを体現しようとしていました。
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