鶯籠のPINOCOは黒髪ショートの清純派と思いきや胸の主張が激しい!高校を衝動的に辞めていた!

鶯籠のPINOCOは黒髪ショートの清純派と思いきや胸の主張が激しい!高校を衝動的に辞めていた!

 

アイドルグループ「鶯籠(とりかご)」のPINOCO(ぴのこ)はライブでのパフォーマンスが激しいと話題になっています。

 

さらにナイスバディを武器に単身でグラビア界でも活躍。

 

黒髪ショートで巨乳というアイドルの王道らしさを見せながらも、実は変わっているPINOCOについて紹介していきます。

PINOCOのプロフィール

 

PINOCOは1999年1月27日生まれの静岡県出身です。

 

身長160cmで血液型がO型。

 

趣味はカーテンを閉めてひきこもる、アニメ、サブカルで、特技は歌唱、即興ソングです。

 

猫を飼っており休みの日は家にいることが多く、日向ぼっこをしていたら3時間経過していたことも。

 

鶯籠には結成当初から在籍しており、その歌唱力が高く評価されています。

 

 

PINOCOは高校を辞めて上京していた!

 

PINOCOは幼い頃にテレビで見た子役の演技を見て「すごいな」とと思い演技の世界に憧れを抱きます。

 

小学生になると地元の演劇ワークショップに通う様に。

 

高校は演技の授業がある高校に進学しますが、1年生で授業は終了したため、2年生の頃には抜け殻の様になっていたそうです。

 

地元にいると時が止まった様に感じ、焦燥感を覚えたPINOCOは「何かしなきゃ」と考え、当時東京に住んでいた父親に「来週行くね」と連絡し上京。

 

当時通っていた地元の高校を辞めて、芸能の世界に入るべく行動に移したのです。

 

 

PINOCOは演技の世界からアイドルに転身!

 

PINOCOは上京すると親のサポートもあり通信制の高校に通いながら、オーディションを受ける様になります。

 

バイトしつつも、オーディションに応募する毎日。

 

日の目をもる事の無い日々は続きますが、スカウトで現在の事務所に所属することになります。

 

その際に誘われたのがアイドルグループの鶯籠への加入。

 

演技の世界とは違いますが、PINOCOはアイドルオタクだったこともあり、加入を決意します。

 

むしろ「推しメンに会えるかも」という気持ちもあったとのこと。

 

そうしてアイドルとして活躍する中で、鶯籠の世界観に惹かれる様になり現在に至っています。

 

 

PINOCOが巨乳でグラビアでも活躍!

 

PINOCOは鶯籠に加入した当初からファンの間で「巨乳」ぶりが話題となっていました。

 

ライブ衣装や特典会では、胸が強調された服をよく着る様に。

 

ライブや特典会で撮影した写真ツイッター上に流れることで、鶯籠のファンでなくてもPINOCOの巨乳に気付き拡散される様になっていきました。

 

メンバ—からもその巨乳ぶりをいじられ、印象は「おっぱい」しかないとも。

 

黒髪ショートの巨乳で歌唱力ナンバーワンという、グループをけん引する存在として鶯籠の中心として活躍しています。

 

 

PINOCOは単独グラビアで写真集をリリース!

 

PINOCOはそのナイスバディが注目され2019年には単独の1st写真集「表面張力」のリリースします。

 

ビキニショットの公開や裸にオーバーオールなど過激なショットが満載。

 

さらに元々、コスプレイヤーが好きでコミケに行っては、一眼レフカメラで写真を撮ったりしていたというPINOCO。

 

自身がプロデュースしたカットもあり、必見の写真集になっています。

 

さらに「週刊ヤングジャンプ」や「週刊プレイボーイ」などの青年雑誌でも単独のグラビアを披露。

 

そして「週刊FLASH」では同じメンバーのばんぱいあとの「路チュウ」グラビアも話題になっています。

 

バスト86というナイスバディなグラビアは評価が高く、アイドルファン以外にもその存在は知られる様に。

 

PINOCOの存在が、新規ファン獲得に大いに貢献していると思われます。

 

 

PINOCOはライブでは激しい!メンバ—への愛はある?

 

PINOCOは鶯籠のライブでは激しいパフォーマンスで活躍しています。

 

ハードなロック調の音楽が多い鶯籠の楽曲はライブで体感すると魅力が倍増。

 

リアルな生活に隣接している歌詞も多く、身に詰まる音楽でもあります。

 

そこに激しいパフォーマンスが加わると一気に感情が爆発しライブの熱もどんどん上がっていきます。

 

PINOCOがライブで時折ダイブを見せることがあり「鍋の中に飛び込んで、グツグツ煮られて熱くなっていく」と表現。

 

とても気持ちいいそうで、爽快とのことです。

 

しかし、あるライブではダイブした際にフロアに落下し助骨をぶつけるという事態に。

 

幸いにも大事には至りませんでしたが、かなり痛かったそうです。

 

 

PINOCOが語ったメンバ—への想い「友達にはならないタイプ」

 

PINOCOは自身の自身のツイッターでメンバーに対して「学校で会ってたら友達にはならないタイプ」と投稿しています。

 

さらに「こういう形で出会えたことは正解」とも。

 

メンバーは自身とは正反対な人が多いとしながら、毎日刺激的な日を送っているともツイートしていました。

 

さらに鶯籠を辞める時はアイドルを辞める時とも発言。

 

メンバーやグループへの愛を覗かせていました。

 

清純派アイドルに見られがちなPINOCOですが、乳首いじりが好きだったりとやはり変わった一面も。

 

鶯籠だからこそ、その個性が活かされており個人の飛躍にもつながっていると考えられます。