鶯籠の駄好乙のツイートがヤバい!ペットに自身の血を吸わせる動画をアップ!

鶯籠の駄好乙のツイートがヤバい!ペットに自身の血を吸わせる動画をアップ!

 

鶯籠(とりかご)の駄好乙(たむこ)の上げるツイートがかなりぶっ飛んでいます。

 

自身の口の中を披露したかと思えば、血を吸わせる動画をアップ。

 

アイドルのツイートらしいカワイイ画像もありますが、見る人を選ぶエグサもあります。

 

そんな駄好乙の注目ツイートを紹介していきます。

 

鶯籠の駄好乙のペットツイートがヤバい!ウシビルに血を吸わせる動画も!

 

鶯籠の駄好乙は動物好きと公言しているアイドルです。

 

過去には、ウサギ4匹にと蛇を2匹、サソリも飼育していた実績が。

 

そして恐竜が大好きで図鑑などを見て、どんな生態だったかを考えるのが好きだとも語っていました。

 

その為、駄好乙のツイッターには自身が飼育しているペットの様子が事細かにツイート。

 

そんな中で驚きの生物を飼育していました。

 

 

駄好乙がウシビルを飼い始めた!自身の血を提供!

 

駄好乙が2021年5月にアップしたツイートが話題になっています。

 

最近、飼育し始めたウシビルに自身の血を提供している動画をアップ。

 

 

かわいいアイドルの腕にヒルが吸い付いている様子は異常ですが、当の駄好乙は平然とした様子です。

 

駄好乙の腕に吸い付いているのはウシビルはここ数年で注目されているペット用のヒル。

 

ヒルには色や模様に個性があり、しぐさにも表情があるとされ静かなブームにもなっています。

 

しかしアイドルが飼うペットとしては中々のイロモノ。

 

駄好乙はこのヒルに「小次郎」と名付けて可愛がっている様子です。

 

駄好乙はヒルを飼う事について飼育方法が確立されてないかなりマニアックな生物なので簡単にお勧めはできないとしながらも「ヒルの生物としての面白さや可愛さを伝えたい」とツイート。

 

強すぎる動物愛と共に、自身の飼育者としての責任を感じていました。

 

 

動物を愛しすぎる駄好乙のツイートが微笑ましい!

 

駄好乙は動物に対する愛が強く、現在も多くのペットを飼育しています。

 

猫や犬といった王道なペットではなく、中々異色で珍しい部類の生物をチョイス。

 

蛇を2匹と、オオトカゲといった爬虫類やチンチラ、ミーアキャットといったカワイイ小動物も飼育しています。

 

その為、駄好乙のツイッターには飼育しているペットの動画が数多くアップ。

 

中でもミーアキャットの愛らしい動画は癒されること間違いない動画です。

 

駄好乙に甘える姿や後を追いかける様子には、動物好きは悶絶。

 

そしてミーアキャットが来たことによってチンチラがジェラシーを抱いている感じなども愛らしい。

 

起きて風呂や化粧を済ませると自分とペットのご飯を作り、掃除や排泄物の始末をするなど献身的な世話をしています。

 

ペットに対して責任を全うしている駄好乙。

 

ツイートからは早くも母性を感じるほど、動物への愛があふれ出ていました。

鶯籠の駄好乙は痛すぎるツイートも披露していた!

 

駄好乙は一方で、自身の痛すぎる画像も公開しています。

 

腕を骨折した様子を細かくツイート。

 

その状態でライブをこなし、医者に怒られるかもと心配しているほどです。

 

さらに骨折した手のレントゲン生写真付きチェキも販売。

 

ただでは起きないアイドルの根性を感じました。

 

そして駄好乙は1年近く前から歯科矯正を行っていますが、治療の経過を細かくツイート。

 

その様子もエグさを増してきています。

 

駄好乙がアップした歯科矯正画像がえぐい!

 

駄好乙は歯科矯正の様子を自身の歯の画像と共にツイートし続けています。

 

2021年5月10日にアンカースクリューを上あごに装着した様子。

 

 

 

かなりの痛みを伴い施術だった様子で「拷問みたい」と表現していました。

 

発狂しそうな痛みから、ロキソニンなど痛み止めを投入も効果なし。

 

駄好乙は医師の状況を説明すると、骨への圧力から痛みが止まらないレアケースであることが発覚します。

 

痛みに悶絶する駄好乙は、激辛麻婆豆腐を食べることに。

 

激辛で口の中の感覚が消え、痛みも消すことに成功します。

 

治療や痛みの状況など逐一ツイートされるので駄好乙のツイッターから目が離せません。

 

駄好乙のツイッターから目が離せない!

 

駄好乙は自身のツイッターで「おそらく今の僕は初対面の人に話せる面白いネタが誰よりもある気がする。いや今に限らずだな」とコメントしています。

 

16歳でアイドルグループのエグゼクティブプロデューサーも務めており、プロ意識の高い駄好乙。

 

突如髪を切ったり、握手会でファンを殴るなど変わったところもありますが、すべてはプロデュースの一環です。

 

世間では奇行ともとらえられかねない行動も駄好乙らしさ。

 

彼女の一挙手一投足にハラハラしながらも期待せずにはいられません。