徹底調査!乃木坂46の次のエースは?齋藤飛鳥卒業目前にスキャンダルも!

乃木坂46の次のエースは?齋藤飛鳥卒業目前にスキャンダルも!

 

乃木坂46の齋藤飛鳥が2022年で活動を終了し卒業を控えています。

 

そんな中で、次世代の乃木坂46のエースに注目が。

 

候補として挙がる4人を紹介していきます。

 

 

乃木坂46の中で群を抜く山下美月!

 

 

2023年以降の乃木坂46を支えるエースと呼んでも過言ではない存在が、3期生の山下美月です。

 

山下美月はNHK朝の連続テレビ小説「舞い上がれ」で福原遥演じる主人公の親友役で出演中。

 

以前から朝ドラに出たいという思いあり、オーディションに挑んでいた山下美月は結果的にヒロインは逃したものの2回目の挑戦でつかんだ役どころです。

 

オーディションを受けたものの、結果にはびっくりしたという山下美月。

 

「このお芝居がよかったです」「関西弁がお上手でした」という手紙も制作陣から頂いていたようです。

 

2019年に「電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-」で主演を演じた際に、小悪魔っぷりの演技が好評化。

 

電影少女の全シリーズは当時は同じ乃木坂46の西野七瀬が演じたこともありプレッシャーもあった様子でしたが、実際にドラマが始まってみると今までの山下美月に感じていた魅力が確信に変わりました。

 

人を引き付ける魅力が山下美月には備わっていたことを実感。

 

その後、濱田岳を翻弄する女子大生役の「じゃない方の彼女」川口春奈主演のTBS火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」で評価を得る様になっていきます。

 

齋藤飛鳥との関係は2021年公開の映画「映像研には手を出すな!」で親密になったとの事。

 

齋藤飛鳥は山下美月に対して「私をなめている」とコメントする様に、山下美月はどこか齋藤飛鳥に対しては他のメンバーよりも先んじてフランクに接していました。

 

そんな齋藤飛鳥が卒業を発表した際には、誰よりも早く連絡したという山下美月。

 

歌番組に一緒に出演した際には山下美月は「グループを一から作ってきて下さった先輩なので感謝の気持ちでいっぱいなんですけど、その思いをパフォーマンスで伝えられるよう頑張りたいと思います」と語っていました。

 

しかし山下美月も最初から齋藤飛鳥と話が出来る関係では無かったそうで「飛鳥さんは本ばかり読んでいて話しかけにくかったです」とコメント。

 

ただ「自分の気持ちを伝えられる先輩がすぐそばにいるんじゃないかとまわりを見渡したら…それが飛鳥さんでした。何度か話をしているうちに、フランクに接することができるようになった」と徐々に仲良くなったと語っています。

 

齋藤飛鳥も「本当なら先輩の私から距離を縮めなきゃいけないのに、来てくれたことはうれしかった」と感謝している様子。

 

山下美月は紅白歌合戦で齋藤飛鳥の隣をキープするフォーメーションに就くことからも次期エースとしての期待が掛かります。

 

齋藤飛鳥の遺伝子を受け継ぐ遠藤さくら!

 

 

もう1人、紅白歌合戦で齋藤飛鳥の隣のフォーメーションとなったのが遠藤さくらです。

 

遠藤さくらは、4期生の中でも最初にセンターになり、エースとして期待された存在。

 

しかしプレッシャーから気弱な発言や泣いてしまう事が多かったです。

 

そんな遠藤さくらに対して「我が子のように完全に面倒を見ていました」と語っていた齋藤飛鳥

 

「一定の時期…ちゃんと理由があって、我が子のように可愛がっていたと言うか、もう完全にあれは面倒を見ていたんですけど、母のように。でもそこからすくすくと育って。」と続け「遠藤っていっつも『どうせ私は太陽なんて似合わないです…』みたいなそっち系のことをずっと言う」とし自身と似ていると語っています。

 

それでも「いつか腹を括らなきゃいけない時が絶対来るから、もういいよって思ってる。」とし遠藤さくらを「飛鳥の子」と表現

 

遠藤さくらは齋藤飛鳥にとって2人しかいない自宅に行ったことがある人です。

 

そういうところからも2人の関係性は見とれますが、遠藤さくらも齋藤飛鳥に感謝している様子。

 

齋藤飛鳥との1番の思い出について、忘れているだろうとしつつも「飛鳥さんに『なんかいろいろ申し訳なさすぎてつらい』みたいなことを話したときに、『私には申し訳ないって思わないで欲しい』って言われたことがあって」とし「かけて欲しいときに、欲しい言葉をくれて。助けられた後輩はいっぱいいると思う」と語っていました。

 

飛鳥の子という異名を持つ様に、これからの活躍に期待が掛かる遠藤さくら。

 

彼女も2023年以降の乃木坂46を支える逸材です。

 

 

エース級の活躍もスキャンダル?で後退?

 

 

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山下美月、遠藤さくらと共に乃木坂46のエースとして期待されているのが与田祐希です。

 

しかし2022年12月にジムトレーナーとの熱愛報道が

 

与田祐希はこの報道に対してブログで全否定しています。

 

「恋愛関係も、やましい事も一切ありません」と熱愛報道を真っ向から否定しています。

 

この発言に公式も納得した様子。

 

与田祐希にとっては、いい迷惑でしかなかった様です。

 

 

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まさかの大河ドラマ出演決定!久保史緒里

 

 

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そしてもう1人、乃木坂46の中で快挙を達成したメンバーが久保史緒里です。

 

2023年の大河ドラマ「どうする家康」に出演が決定。

 

自身の名前にある「史」は父親が歴史が好きでつけた漢字であり、家族一同喜んでいるとも語っていました。

 

坂道メンバーで大河レギュラー出演は初めての事。

 

この大きな仕事を活かせるか、久保史緒里の2023年から目が離せません。

 

 

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乃木坂46には次世代のエース級が揃っているのが事実。

 

齋藤飛鳥の卒業コンサート以降のグループを支えるのは誰になるか注目が集まります。